SOLUM、K-Display 2026で「Newton E-Paper 32”」が産業通商資源部長官賞を受賞

2026年 7月 22日

SOLUMは、韓国最大級のディスプレイ専門展示会「K-Display 2026」において、次世代E-Paper Signage製品 「Newton E-Paper 32”」 が産業通商資源部長官賞を受賞したことを発表しました。

今回の受賞は、SOLUMが推進するE-Paper技術の革新性と市場性が高く評価されたものであり、次世代ディスプレイ分野における競争力を改めて示すものとなりました。

💡AI要約

• 紙ポスターの低コスト運用とデジタルサイネージの利便性を兼ね備えた次世代販促メディア

• 「超低消費電力」「導入のしやすさ」「運用負担の軽減」を実現

• 既存のデジタルサイネージコンテンツをそのまま活用可能

• 大型E-Paper Signageとして初めてRed Dot Design Award 2026を受賞

小売業の課題に応える次世代販促・情報発信プラットフォーム

近年、小売業界ではエネルギーコストの削減や店舗運営の効率化に加え、変化の速い販促施策へ柔軟に対応できる情報発信手段が求められています。

こうしたニーズに応える製品として、SOLUMの Newton E-Paper 32” は、従来の紙ポスターが持つ手軽さや低コスト性と、デジタルサイネージならではのコンテンツ管理機能を融合した、次世代の販促・情報発信プラットフォームとして注目を集めています。

また、E-Paper技術を採用することで、高い視認性と省エネルギー性能を両立し、店舗や施設における情報発信の新たな選択肢を提供しています。

3つの価値で実現する効率的な運用

Newton E-Paper 32”は、導入企業の負担を大幅に軽減する3つの特長を備えています。

超低消費電力

表示内容を書き換える時以外はほとんど電力を消費しません。

E-Paperの特性により、一度表示したコンテンツは電源供給がなくても保持されるため、長期間の運用でも電力コストを大幅に削減できます。

導入しやすいシンプルな構成

専用配線や大掛かりな通信設備工事を必要とせず、導入後すぐに利用を開始できます。

既存店舗への後付け設置にも適しており、初期導入時の負担を軽減します。

運用負担の軽減

紙ポスターの差し替え作業や従来サイネージのメンテナンス負荷を低減し、店舗運営の効率化に貢献します。

既存の販促コンテンツをそのまま活用

Newton E-Paper 32”は、一般的なデジタルサイネージと同じ 16:9のワイド画面比率 を採用しています。

そのため、現在運用している販促画像やサイネージ用コンテンツを流用でき、新たなコンテンツ制作やレイアウト変更の手間を抑えることが可能です。

これにより、導入後すぐに運用を開始でき、コンテンツ資産の有効活用にもつながります。

多彩なラインアップで幅広い環境に対応

SOLUMはNewton E-Paper 32”に加え、従来の紙ポスターサイズに近いさまざまなE-Paper Signage製品を展開しています。

豊富なサイズバリエーションにより、

• 小売店舗

• オフィス

• 公共施設

• 商業施設

• 教育機関

• 医療機関

など、多様な環境や運用目的に応じた柔軟な導入が可能です。

紙媒体に近い自然な見やすさを維持しながら、デジタル運用の利便性を実現できる点も大きな特長です。

世界的なデザイン賞も受賞

Newton E-Paper 32”は、機能性だけでなくデザイン面でも高い評価を受けています。

本製品は世界的に権威のある 「Red Dot Design Award 2026」 を受賞しました。

大型E-Paper Signageとして初の受賞となり、その優れたデザイン性に加え、E-Paperを活用した情報表示市場の将来性が国際的に認められました。

「Every Display. Every Touchpoint.」が描く未来

K-Display 2026でSOLUMは、

「Every Display. Every Touchpoint.」

をテーマに展示を行いました。

会場では、

• The Café

• The Store

• The Workplace

• The Building

という4つの空間コンセプトを通じて、ディスプレイが人・空間・情報をどのようにつなぐかを紹介しています。

来場者は、

• デジタルオーダー体験

• パーソナライズされた店舗体験

• スマートオフィスでの情報共有

• 建物全体での情報発信や案内

など、多様なシーンにおけるSOLUMソリューションを体験することができます。

今回の受賞は、Newton E-Paper 32”が単なる電子ポスターではなく、省エネルギー性・運用効率・デザイン性を兼ね備えた次世代の販促・情報発信プラットフォームとして高く評価されたことを示しています。

特に小売業界においては、紙ポスターの扱いやすさとデジタルサイネージの運用性を融合した新たな販促メディアとして、今後さらなる普及が期待されています。