SOLUM、サステナビリティ戦略と主要なESG成果を発表

2026年 7月 31日

電子部品およびリテールテクノロジーソリューションを提供するSOLUMは、最新のサステナビリティ戦略とESG(環境・社会・ガバナンス)に関する主な取り組み成果を発表しました。今回の発表は、持続可能な経営の推進と責任ある企業活動への取り組みをさらに強化するものです。

 

ESGレポート第3版を公開

SOLUMは、第3回目となるESGレポートを発行しました。

本レポートでは、

• 温室効果ガス排出量管理の取り組み

• 持続可能なサプライチェーン構築

• ESGガバナンス体制の強化

における進捗を報告するとともに、持続的な企業成長に向けた中長期的な方向性を示しています。

ESGを企業成長の原動力として位置付け

今回のレポートでは、ESGを単なる社会的責任や法令対応のための活動としてではなく、企業競争力と将来の成長を支える重要な経営テーマとして捉えるSOLUMの考え方が強調されています。

近年、グローバル市場では環境対応やESG要件がサプライチェーン全体へ広がっており、企業にはこれまで以上に高い対応力が求められています。

こうした変化を踏まえ、SOLUMは顧客からの要求や今後の事業拡大を見据え、ESGマネジメント体制のさらなる高度化を進めています。

カーボンフットプリント管理を強化

SOLUMは現在、

• 製品カーボンフットプリント(PCF: Product Carbon Footprint)

• EcoVadisサステナビリティ評価

への対応力強化を進めています。

世界的に、多くの企業が調達先選定の際に製品やサプライチェーン全体の環境負荷やESG評価を重視する傾向を強めています。

こうした流れを受け、SOLUMではカーボン関連データの管理体制を強化するとともに、顧客からの情報要請へ迅速かつ正確に対応できる仕組みづくりを進めています。

Scope3排出量算定を初めて実施

今回のレポートでは、SOLUMとして初めてScope3温室効果ガス排出量の測定結果を公表しました。

Scope3には、

• 原材料・部材調達

• 物流・輸送

• 製品使用時

• 廃棄・リサイクル

など、自社以外で発生する間接的な排出量が含まれます。

今回の測定により、SOLUMは自社事業活動だけでなく、サプライチェーン全体を含めた環境負荷の把握と改善に向けた基盤を整えました。

これは、より包括的な環境経営を推進する上で重要なステップとなります。

サプライチェーン全体でESGを推進

SOLUMは調達先との協力を通じて、サプライチェーン全体の持続可能性向上にも取り組んでいます。

同社では、

• サプライヤー行動規範(Supplier Code of Conduct)

• 持続可能な調達方針(Sustainable Procurement Policy)

を運用しており、サプライヤーに対するESG評価や現地監査も実施しています。

これにより、

• 環境リスク

• 労働・人権リスク

• サプライチェーン上の潜在的課題

を早期に把握し、改善へつなげています。

こうした取り組みは、サプライヤーのESGレベル向上だけでなく、長期的な供給網の安定化にも寄与しています。

取締役会主導のESGガバナンス体制

SOLUMのESG活動は、取締役会傘下のESG委員会が中心となって推進しています。

ESG委員会は、

• ESG方針の策定

• 主要施策の推進

• 実行状況のモニタリング

を担い、サステナビリティ戦略と事業戦略を連携させながら運営しています。

さらに、

• 顧客の要求事項

• 経営目標

• 持続的成長戦略

との整合性を図ることで、実効性の高いESG経営を推進しています。

SOLUMコメント

SOLUMは次のようにコメントしています。

「今回のレポートは、ESGを単なる評価対応ではなく、企業競争力と将来成長を支える重要な経営基盤と捉える当社の考え方を反映したものです。

今後もカーボンマネジメント体制の強化、サプライチェーンにおけるESG推進、ガバナンス体制の高度化を継続し、グローバル顧客の期待に応える持続可能な経営を推進してまいります。」

ESG活動について

SOLUMのESG活動に関する詳細は、以下よりご覧いただけます。

SOLUM ESGページ

ESG活動を見る

今回のESGレポートは、SOLUMが環境対応や社会的責任への取り組みを進めるだけでなく、ESGを事業競争力の向上や長期的な企業価値創出につなげる経営戦略として位置付けていることを示しています。特に、Scope3排出量管理やサプライチェーン全体を対象としたESG推進は、今後グローバル市場で求められる持続可能な企業経営に向けた重要な取り組みとして注目されます。

貼り付け元 <https://m365.cloud.microsoft/hwav2/chat/conversation/dcd13c90-24fe-45fc-b35d-34cf611f1b98?version=19.2608.41021.0&capabilities=interopPromise%2CsuspendOnClose%2CautoStart&client-request-id=39443878-88f5-aa42-9376-b07555c9cf6a&appstate=suspended&SSRDesktopTest=2>